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ソーラー自立運転 体験者の声

アンケートの結果、「冷蔵庫」、「テレビ」、「携帯電話」を利用した方が多く、利用時間は「3時間以上」と、
自立運転モードを一番使用していたといえるエリア。
他のエリアと比較すると、「炊飯器」と「電気ポット」の使用割合が高いのが特徴。
計画停電とは異なり、未曾有の震災による停電下で、「いつ電気が復旧するか」がわからず、
食料に関する使用機器に関するコメントが多い、という特徴があります。


“砂漠のオアシス”のような安心

(宮城県)

3.11東北地方太平洋沖地震・東日本大震災の際、自宅は地震直後から停電。
当日は近隣・家族・親類・友人の安否連絡に追われて、自立運転切り替えできないまま日没。余震が続く夜を過ごす。
12日、設置時の説明を思い起こし、ブレーカーとモニターの横のボタンで
自立運転モードに切り替え、専用コンセントの電圧を確認、真っ先に冷蔵庫を接続する。
給水を受けに行った近くの公民館で、多くの人が発電機につないだコンセントで携帯を充電しているのを見て、
我が家でもテーブルタップを窓辺に伸ばし、近隣の携帯電話充電に利用してもらいました。
地震直後から電気・ガス・水道・ガソリン・灯油が止まり、余震が続く不安の中、
自宅で作った電気は“砂漠のオアシス”のような安心を与えてくれました。
災害時用に保存していたカーバッテリーに、シガーライター2口ケーブルを接続、
ワンセグテレビと携帯電話の充電など同時に使用できました。
DC-ACインバーターは小口の電源になり、お向かいさんに電池で電気の出前をしました。
12v7.5Ahの小型バッテリーも同様に役立ちました。
照明は、ソーラーライト3灯を宅内に持ち込み、食事時は3灯同時に、それ以外では、
キッチン・階段・寝室で使いました。移動時は自転車用手回し充電LED灯が役立ちました。
電力不安が広がる中、万一の計画停電や災害時に備え、全国の太陽光発電利用者は
操作手順を確認しておくことが必要だと思います。
私はモニターの取扱説明書見つからず、切替え操作を思い出すのに時間がかかりました。
震災後、操作方法をインターネットで告知していますが、ネットを利用していない
ユーザーもいます。担当営業員を通してユーザーには印刷物で配布し、操作方法も
指導することが大事だと思います。太陽光発電、家電価格並みの蓄電池、
PHVや電気自動車が融合した家づくり、街づくりが必要ですね。


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「自立運転モード」アンケート結果はこちら!

エリアによって、自立運転モードの使用法、使った時間数、使用した機器に違いがあります。
全国版データや、計画停電エリアのアンケート結果を通じて、
災害への備え、停電への対処法を考えてみましょう。

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