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  • ゼロハイム博士の出張コンサルティング
  • 静岡県 Tさま邸 分析&アドバイス編

暖房の電力消費が東北地方並み。エアコンの温度調整や余熱暖房で省エネを。静岡県 Tさま邸

分析&アドバイス編

14年前に新築されたパルフェを、1年前外回り・内装ともリフォーム。 Tさま 次々と繰り出されるコンサルティンググラフにTさまは興味しんしん。「ナビがあると、ポイントを絞って消費電力を見ることができますね」

Tさまご一家のお住まいは、14年前ご両親が新築された二世帯住宅のハイム。もともとご祖父母とご両親が二世帯でお住まいだったハイムにTさまご一家が同居されることになり、1年前にリフォーム。太陽光発電システムとスマートハイム・ナビを設置されました。80代のおばあさまから2歳のお子さままで、4世代7人家族がにぎやかに暮らしておられます。

 Thema1: 過剰な暖房を効果的な暖房へ

まずは「つけっぱなし」がないかチェック。余熱暖房なら快適なまま光熱費減!

Tさま邸の回路別消費電力量の内訳

「1Fキッチン」がもっとも電力消費が多いという結果です。

上のグラフはスマートハイム・ナビのデータをもとに、リフォーム後の回路別消費電力量(棒グラフ)と総消費電力量(赤い折れ線)をまとめたものです。Tさま邸のどこで電気が多く使われているのか、ひと目でわかります。

1日24時間の消費電力量と発電量(晴れた日)のグラフ

冬の朝7時~9時、暖房による消費電力が多いようです。この暖房をタイマーを使って割安な朝7時前にスタートさせれば、光熱費はかなり改善できそうです。

夏の午後、冷房による消費電力が増えています。

Tさま邸は日中の自家消費量が多い傾向があります。終日お使いの家電製品にムダがないか、チェックを!

冬の夕方~夜の暖房の電力消費量が東北地方並み。静岡県は温暖なので、もう少し減らせる可能性があります。

季節ごとに晴れた日の発電量と消費電力量をピックアップして合成してみました。ここから、年間を通じた自家消費量の傾向がわかります。

ゼロハイム博士のアドバイス
ゼロハイム博士

7人という大家族でいらっしゃるので、家電製品の数や消費電力が多いのは当然だと思います。そんななかでも、冷暖房の使い方を工夫することで消費電力を減らし、光熱費を改善することができそうです。
まず、1日中使っておられる家電製品にムダが隠れていないか探してみましょう。「誰もいないのにホットカーペットがつけっぱなしになっている」というケースもあるかもしれません。
そして、冬の朝の暖房はタイマーで早めにお部屋を暖めて、朝7時に抑制してみてください。余熱暖房だけで、出勤時間まで快適に過ごせるはずです。

Tさまのご感想

1階キッチンの消費量が多いのは、80代の祖母が終日そこで過ごすからです。部屋別・時間別の消費電力のデータがあると、こんなことまでわかるんですね!

ご主人
ゼロハイム博士

Tさまの場合、スマートハイム・ナビの8回路を見事に部屋別に振り分けておられるので、把握しやすいですね。 回路ってなに

それにしても、冷暖房の消費量が想像していたより多かったです。とくに冬の夜が尋常じゃないですね。

ご主人
ゼロハイム博士

ご高齢者やお子さまがいらっしゃるので、快適性は損なわないように省エネしてみてくださいね。冬の朝の余熱暖房は、快適性はそのままに光熱費だけ下げられるのでオススメです。

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