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みんなのスマートハイム

INTERVIEW

全国のセキスイハイムご入居者の暮らしをご紹介

和歌山県 Oさま邸リアルゼロエネルギー住宅実現邸 インタビューおすすめ記事はこちら

「スマートハイムの暮らし」お客様インタビュー 和歌山県Oさま邸

初めて耳にしたゼロエネルギー住宅。光熱費ゼロとは別のものなんですね
和歌山県Oさま邸

Oさまご夫妻は3人目のお子さまの誕生を機に、ハイムを新築。ハイムを選ばれたのは地震に強いこと、光熱費が少なくすむこと、そして快適エアリーをとても気に入られたためでした。「省エネはしていません」「ゼロエネルギー住宅という言葉も初めて聞きました」とおっしゃるご夫妻に、意識せずにゼロエネルギーなったその暮らしぶりをお伺いしました。

ZEH/ゼロエネルギー住宅とは?
発電量が消費電力量を上回る住宅のこと。創り出すエネルギーが消費するエネルギーを上回るため、住宅内でのエネルギーの自給自足が理論上可能になります。近年のエネルギー事情の変化を受け、政府は2020年を目標にZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)を標準的な新築住宅として推進していく方針を発表しました。セキスイハイムでは、その一歩先へ行くゼロエネルギー住宅を推進しています。
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住まい&ご家族データ

◎bj
■延床面積128.66m2
■太陽光発電6.29kW
■快適エアリー
■エコキュート
■IHクッキングヒーター
■エアコン



年間電力量データ

消費電力量よりも発電電力量が多いゼロエネルギー住宅!
年間電力量グラフ

ゼロエネルギー住宅の暮らしについて伺いました

「屋根を空けておくのはもったいない」とソーラーを採用
和歌山県Oさま夫妻

――Oさまは「家を新築するなら絶対鉄骨!」とお考えだったそうですね。

ご主人:和歌山は地震が多い地域。それに子どもの頃、阪神・淡路大震災を経験し、僕自身も地震に恐怖心がありました。鉄骨メーカーはほかにもありますが、僕はハイムの耐震性をものすごく信頼しているんですよ。「ハイムが倒壊したら、他の家もすべて倒壊する」と思っているほどです。

――太陽光発電は当初から採用するおつもりでしたか?

ご主人:最初は考えていなかったんですが、光熱費がとても少なくすむと聞いて採用しました。和歌山県は日照時間が長いという話も聞きましたよ。僕はbjのスタイリッシュな外観が好きなんですが、フラット屋根ならソーラーパネルをたくさん載せられる。屋根を空けておいてもしかたないですからね。

――なるほど、たしかに屋根を空けておくより、ソーラーパネルを載せて有効活用したほうがいいですね。では、屋根いっぱいに載せられて、6.29kWという容量になったわけですね?

ご主人:ええ。たくさん載せたほうが初期費用も早く回収できますから。

――発電量はいかがですか?

ご主人:冬はどうしても少なくなりますが、春から夏にかけてはよく発電してくれますよ。今年の5月は45000円も売電代があったので、ビックリしたほどです。


ブラックの外壁タイルとエクステリアで統一されたスタイリッシュなbj

ブラックの外壁タイルとエクステリアで統一されたスタイリッシュなbj。「見た目の重厚感が気に入っています」とご主人。

南側の白いテラスに面してL型に設置されたLDK

南側の白いテラスに面してL型に設置されたLDK。
窓からの光やテラスの照り返しで、室内は明るさたっぷり。

快適に過ごして光熱費は年間21万円のプラス

――「光熱費が少なくすむ」のもハイムを選ばれた理由ですか?

ご主人:そうですね。以前住んでいたマンションが、とにかく冬の光熱費が高かったんです。プロパンガス地域だったので、ガス代だけで月2万円。これに電気代を合わせると、結構な金額ですよね。それが今では電気代だけですみ、しかも安い。この1年でいちばん高かった1月の買電代が14000円。太陽光発電が真冬でも1万円以上電気を売ってくれるので、結局2000円台ですみました。

――この1年間のOさま邸の光熱費を拝見すると、太陽光発電が29万円あまり売電し、電気を購入されているのは約8万円。差し引き21万円が収入になっています。

ご主人:とにかく光熱費は夏も冬も、以前より全然少なくすんでいますよ。ガスも灯油もいらない、電気だけでこの金額ですからね。

――冷暖房はどのように使われていますか?

ご主人快適エアリーだけで過ごしています。展示場で初めて快適エアリーを体験したとき、「家じゅうどこに行っても同じ温度」というのがいいな、と思いました。僕はめちゃくちゃ気に入っていますね。

奥さま:私は末端冷え性で、冬になると手足の先がすぐ冷たくなってしまうんです。快適エアリーの暖房は「床下から暖かい」という感覚はあまりないのですが、体はぽかぽかして暖かいですね。冬場は朝5時に快適エアリーをオンにし、夜12時にオフにしています。

ご主人:起きているあいだ、ずっと快適エアリーをつけているわけです。その状態でいちばん電気代がかかった月が2000円ですから、割安だと思いませんか?

――本当ですね。夏の冷房はいかがですか? 和歌山は温暖な地域ですので、夏の暑さ対策が必要だと思いますが。

奥さま:冷房が苦手なので、夏場は快適エアリーをあまり使わないんです。窓を開ければ風が通り、涼しく過ごせますので。夕方から夜にかけて、少し使うぐらいでしょうか。2階で寝るときも、年2~3日ある猛暑の夜を除けば過ごせます。

ご主人:それに冷房も暖房もすぐに効きますね。こういうのを「断熱性がいい」と言うのかな。

奥さま:たしかに外出先から帰ったとき、すぐに冷暖房が効くのはありがたいですね。夏もブラインドを閉めて外出すれば、あまり暑くなりません。



白く広々とした空間

玄関は奥さまのご要望で白く広々とした空間に。「広い玄関の家に住むのが夢でした」(奥さま)

リビングに隣接した和室

リビングに隣接した和室は、お子さまの遊び場兼お昼寝場所。いずれご両親と同居することも考え、和室を用意しました。

LDK+和室

LDK+和室のある1階の冷暖房は快適エアリーのみ。
取材に訪れた日はこの夏いちばんの暑さでしたが、
快適エアリーの室内は心地いい涼しさでした。

LDK+和室の快適エアリー
普段の暮らしで「とくに省エネはしていません」

――省エネ面で気をつけておられることはありますか?

奥さま:夜11時以降に洗濯機や食器洗い乾燥機を使うぐらいかな。

――割安な深夜電力を利用し、電気代を節約されているんですね。電気を使う時間帯を変えるだけでなく、消費する電力量を減らす省エネをなさってますか?

奥さま:そういう意味なら、とくに省エネしていないです。普通に電気を使っていますよ。

ご主人:省エネってしないよね。

――ご入居されるとき、家電製品を買い替えられましたか?

奥さま:冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、掃除機を買い替えました。

――家電製品を購入される際、省エネタイプを選ばれましたか?

奥さま冷蔵庫は省エネタイプを選びました。でも他の家電製品は...あまり気にしなかったですね(笑)。



窓が大きくて陽射しがたっぷり入るキッチン

「陽射しが好き」という奥さまのご要望に応えて、窓が大きくて陽射しがたっぷり入るキッチンが実現。

キッチン横に学習机を設置

かげやまモデルを参考に、キッチン横に学習机を設置。
家事をしながらお子さまの勉強の様子を見守れます。

自然に暮らしてゼロエネルギー住宅に

――政府は2020年を目標に、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)を新築住宅の標準にしようとしています。この「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)」という言葉をお聞きになられたことはありますか?

ご主人奥さま:いいえ。初めて聞きます。

――Oさま邸は光熱費が年間約21万円のプラス収支。さらに、エネルギー面でも、発電電力量が7263kWhに対して、消費電力量が6777kWh(和歌山県の平均消費電力量は9039kWh)と、創った電気より使った電気のほうが少なくすんでいます。つまり、光熱費ゼロ住宅であるのはもちろん、ゼロエネルギー住宅でもあります。(※)

ご主人「光熱費ゼロ」と「ゼロエネルギー」って別のものなんですね! 僕はてっきり同じものだと思っていました。

奥さま:私もです。光熱費は気にしていましたが、エネルギーなんて考えもしませんでした。

ご主人:友人にもハイムのことをよく聞かれるんですが、光熱費の話題ばかりですからね。

――ご自宅が時代に先駆けてゼロエネルギー住宅になったご感想を教えていただけますか?

ご主人素直にうれしいですね(笑)。

奥さま:しかも、自然に暮らしてゼロエネルギーになったわけですから。

――しかもOさま邸の場合、省エネを意識せず、普通に暮らしてこの成果です。

ご主人:ハイムの家は住み心地がよくて快適ですからね。これからも自分たちらしく、自然に快適に暮らしていきたいですね。

※セキスイハイムのHEMSの実績データの場合


ゼロエネルギー住宅と光熱費ゼロ住宅の違い
ゼロエネルギー住宅と光熱費ゼロ住宅は混同されがちですが、光熱費ゼロは売電代が買電代を上回れば達成することができます。そのため、売電単価が高めの設定であったり、割安な深夜電力を活用すれば、ゼロエネルギーでなくても達成可能です。一方、ゼロエネルギー住宅はあくまでもエネルギーの創出量・消費量が基準。光熱費ゼロ住宅よりも高い創エネ・省エネが求められます。



ご主人の書斎コーナー

寝室の一角はご主人の書斎コーナー。「ひとりの世界に入りたいときは、ここで過ごします」(ご主人)

階段はリビングに

お子さま方が帰宅した時の様子を見られるよう、
階段はリビングに。「階段の上に起風天窓を
設置したかったのですが、ユニットの位置関係で
できなかったことが心残りです」

取材日:2013年7月7日


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