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INTERVIEW

全国のセキスイハイムご入居者の暮らしをご紹介

兵庫県 Mさま邸リアルゼロエネルギー住宅実現邸 インタビューおすすめ記事はこちら

ゼロエネルギー住宅のお客様インタビュー 兵庫県Mさま邸

ゼロエネルギー住宅って改めて考えるとスゴイことですよね
兵庫県Mさま邸

7歳・5歳・2歳の3人のお子様を子育て中のMさま邸は、オープン階段がある開放的なプランニング。ご主人が暑がりで奥さまは寒がりですが、大空間でも快適エアリーを使えば夏も冬も快適に過ごせるとおっしゃいます。「ハイムといえば快適な家」とおっしゃるご夫妻に、ゼロエネルギーの暮らしぶりを伺いました。

ZEH/ゼロエネルギー住宅とは?
発電量が消費電力量を上回る住宅のこと。創り出すエネルギーが消費するエネルギーを上回るため、住宅内でのエネルギーの自給自足が理論上可能になります。近年のエネルギー事情の変化を受け、政府は2020年を目標にZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)を標準的な新築住宅として推進していく方針を発表しました。セキスイハイムでは、その一歩先へ行くゼロエネルギー住宅を推進しています。
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住まい&ご家族データ

◎パルフェ
■延床面積147.7m2
■太陽光発電7.31kW
■快適エアリー
■エコキュート
■IHクッキングヒーター
■エアコン



年間電力量データ

消費電力量よりも発電電力量が多いゼロエネルギー住宅!
年間電力量グラフ

ゼロエネルギー住宅の暮らしについて伺いました

大空間なのに、冷暖房が早く効いて長持ち
兵庫県Mさま夫妻

――Mさま邸はとても開放的な間取りですね。

ご主人:「外から見た印象より中が広いね」と、友人からよく言われます(笑)。僕がハイムのシンプルでシステマチックなインテリアをとても気に入ったんです。それと阪神・淡路大震災を体験したこともあり、「地震に強い家がいい」と考えました。

――ほかにハイムを選ばれた理由を教えていただけますか?

奥さま:私が冷え性で、床暖房にあこがれがあったんです。快適エアリーがいいと聞き、展示場へ何度も暖かさを確かめに行きました。実際に暮らしはじめてみると、冬の暖かさが快感で(笑)。身体に温風が当たらず、ほわっと暖かいのがいいですね。

ご主人:僕は逆に暑がりなので、快適エアリーは夏のメリットが高いと感じますね。除湿と冷房が両方できるので、ムシムシすることがない。暑い日も快適エアリーと扇風機だけで充分過ごせるんです。

――断熱性のよさを感じることはありますか?

ご主人:断熱性なのかどうかよくわからないのですが、冷暖房の効きはとてもいいですね。オープン階段の吹き抜けがあるので冷暖房した空気が逃げないか心配しましたが、まったく問題ありませんでした。快適エアリーは起動が早いし、冬はすぐ暖まり、夏もすぐ涼しくなります。エアコンより絶対早いと感じます。

奥さま:私は冬になると、朝4時頃から快適エアリーでガンガン暖め、7時になるとオフにします。それでも充分暖かいんですよ。

ご主人:僕は帰宅時間が深夜になるんですが、快適エアリーがオフでも、家の中は暖かさ涼しさが持続していますね。

――冷暖房の効きがいいことで、どんなメリットがありましたか?

奥さま:以前は部屋ごとの温度差が激しくて、いくら暖房しても足が冷えて夜寝つけませんでしたが、今はそんなことはありません。朝も起きやすいですね。以前は子どものトイレトレーニングのとき、トイレや廊下が寒過ぎてトレーニングが進みませんでしたが、今はできるまでゆっくり待ってあげられます。やっぱり暑さ寒さがないと、イライラしなくてすむからいいですね(笑)。

土地形状を活かして設計されたパルフェ

東西に奥行がある土地形状を活かして設計されたパルフェ。

南に面した大空間LDK

南に面した大空間LDK。
オープン階段の吹き抜けを通して、明るい光が入ります。

省エネしなくても売電代は年24万円のプラス

――Mさまは7.31kWという大容量の太陽光発電を搭載しておられます。太陽光発電は当初から採用されるおつもりでしたか?

ご主人:いいえ。ハイムが強く推していたので、「それなら載せてみようかな」という程度でした。

奥さま:初期費用もかかるので、私は「本当に売電するの?」とよく聞いていました(笑)。でも、結構発電してるよね?

ご主人今年の5月に、なんと45000円も売電したんです! 「奇跡が起きた!」と大喜びしました(笑)。

――この1年間のMさま邸の光熱費を拝見すると、太陽光発電が34万円も売電し、反対に電気を購入されているのは約10万円。差し引き24万円もプラス収支です。

ご主人:発電量には満足ですね。

――太陽光発電のモニターはよくごらんになりますか?

ご主人:よく見ます。モニターで電力消費が多いと、「いったいなにに電気を使っているんだ?」と家の中を調べて回りますよ(笑)。あんなふうに電気が数字になって表れると、エコ意識が高まりますね。

――毎日の暮らしで、どんな省エネをなさってますか?

ご主人それがそんなに省エネしていないんですよ(笑)。共働きなので日中不在ということと、快適エアリーをオフにした後も快適さが続くのが大きいんじゃないかな。

奥さま:お料理では圧力鍋の使用頻度が高いですよ。肉じゃが、カレー、煮物などを朝7時までに煮込んで、その後は余熱で調理します。調理時間も短くすみますし、便利です。あと掃除機はエコモードで使うようになりました。

――エコキュートの省エネメリットはお感じになりますか?

ご主人:それもとくに意識はしていなくて...日中に湯沸かししないモードにはしています。

――省エネタイプの家電製品を使われていますか?

奥さま:いいえ、冷蔵庫も洗濯機も10年以上前のものです。本当に、あまり省エネを意識していませんね(笑)。


オープン階段

オープン階段は子どもたちの格好の遊び場。2階建てのパルフェ全体を使って、元気に走り回っています。

和空間もLDKの一部

スライディングウォールを開けば、和空間もLDKの一部。シンプルな建具がMさまのお気に入りです。

階段上はアート空間

階段上はアート空間。ご長女の作品が飾られています。

キッチン

手前からも奥からもアプローチできるキッチン。
新しいキッチンになってから、
ご長男がお料理を手伝うようになりました。

「大容量ソーラーにしてよかった」

――Mさま邸は光熱費ゼロであることはもちろん、ゼロエネルギー住宅でもあります。ゼロエネルギー住宅という言葉を、お聞きになったことはありますか?

ご主人:いいえ、初耳です。

奥さま:私も初めて聞きました。

ご主人:インタビューの打診があったとき、「ゼロエネルギー住宅の取材です」と聞いていたのですが、てっきり光熱費ゼロのことだと思ってました。

――光熱費ゼロはMさまや奥さまがなさっているとおり、割安な深夜電力を活用すれば、ゼロエネルギーでなくても達成できます。しかし、ゼロエネルギー住宅はエネルギーベースで使った量より創った量が多くなくては達成できません。

ご主人:そう言われてみると、たしかにスゴイことですね。エネルギーが自給自足できるということですもんね。

奥さま:うれしいですね、わが家がゼロエネルギーって。

ご主人:それに大容量の太陽光発電がないと、ゼロエネルギーにするのはきっと難しいですよね? 大容量を積んでよかったなぁ(笑)。

――お話を伺っていると、Mさまも奥さまもなにか特別な努力をされてゼロエネルギーになられたわけではないとわかります。

ご主人:ええ。ごく普通に暮らしてゼロエネルギーになりました。そこがハイムのいいところですね(笑)。

奥さま:本当に快適に暮らしていますから。

ご主人 ハイムの家は住んでいて気持ちがいいんですよ。住みはじめて2年あまりですが、僕たちはとても気に入っています。

ゼロエネルギー住宅と光熱費ゼロ住宅の違い
ゼロエネルギー住宅と光熱費ゼロ住宅は混同されがちですが、光熱費ゼロは売電代が買電代を上回れば達成することができます。そのため、売電単価が高めの設定であったり、割安な深夜電力を活用すれば、ゼロエネルギーでなくても達成可能です。一方、ゼロエネルギー住宅はあくまでもエネルギーの創出量・消費量が基準。光熱費ゼロ住宅よりも高い創エネ・省エネが求められます。


2階の女の子用の子ども部屋は広々空間

2階の女の子用の子ども部屋は広々空間。夜はここで家族全員が就寝し、夜間のエアコンを1台ですませています。

土間空間のあるシュークローク

土間空間のあるシュークロークはMさまと設計担当がアイディアを出し合って誕生しました。奥を見せたくないときは引き戸を閉めるだけ。

取材日:2013年7月20日


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