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みんなのスマートハイム

INTERVIEW

全国のセキスイハイムご入居者の暮らしをご紹介

三重県 Bさま邸

「スマートハイムの暮らし」お客様インタビュー 三重県Bさま邸

停電しても蓄電池から電気を自動供給。災害に強い家は安心感が違います
三重県Bさま邸

奥さまのご実家の老朽化を機に、二世帯住宅に建て替えられたBさまご一家。「災害に強い家を建てたい」と耐震性の高いハイムに大容量の太陽光発電と蓄電池を採用されました。ご入居後、太陽光発電+蓄電池が順調に売電代を生み出し、3ヵ月目には落雷による停電も経験。蓄電池に貯めた電気で不自由なく過ごされ、蓄電システムのメリットを実感されています。

住まい&ご家族データ

◎bj
■延床面積 166.10m2
■太陽光発電7.12kW
■快適エアリー
■エコキュート
■IHクッキングヒーター
■エアコン
■蓄電池


年間光熱費データ

月々の光熱費が平均約17000円のプラス収支
年間光熱費グラフ

スマートハイムの暮らしについて伺いました

停電したとき、一瞬で非常運転モードに切り替わり、普段どおりに過ごすことができました
純日本風だった旧邸の石垣や生け垣を残してbjに建て替え

純日本風だった旧邸の石垣や生け垣を残してbjに建て替え。南向きの陽あたりが抜群です。

1階リビング

陽射しがたっぷり降り注ぐ1階リビング。ご夫妻もお母さまもここでくつろがれることが多いそうです。

庭の一角に設置された蓄電池

庭の一角に設置された蓄電池。玄関からはまったく見えない東側にあります。

太陽光発電(左)と蓄電池(右)のモニター。

太陽光発電(左)と蓄電池(右)のモニター。太陽光発電が順調に売電し、蓄電池にも昨夜のうちに貯めた電気が充分残っていることがわかります。

 Bさま邸の地域が停電になったのは、8月初旬のある夕方のこと。激しいゲリラ豪雨で空が見る見るうちに暗くなったため、Bさまはリビングで照明をつけ、快適エアリーで涼んでおられました。
 「"あ~涼しい"とソファでリラックスしていたら突然落雷があり、一瞬照明が消えたんです。でも1秒もたたないうちに蓄電システムが非常運転モードに切り替わって再点灯。最初は停電だと気づかないぐらいでした」
 ところが窓からご近所の家を見てみると、どこも真っ暗。停電だと知ったBさまは、冷蔵庫を開いて稼動していることを確認。消費電力が大きい快適エアリーをオフにし、停電中も蓄電システムから電気が供給される非常用コンセントに扇風機をつなぎ、暑さをしのがれました。
 停電は約1時間続き、その間隣にお住まいの奥さまのおばあさまが、「ここだけ明るいんだけど、今、停電中よね?」と確かめに来られたそうです。
 「停電中は"せっかく電気があるのだから"と思い、快適なわが家で過ごしました。宵闇が深まるなか、明るくて電気が使えることはとても安心でしたし、優越感も感じましたね(笑)。蓄電システムは1500Wまで利用可能なので、携帯電話の充電ぐらいなら、ご近所のお役に立てるかもしれないと思いました」

1階リビングにある非常用コンセント

1階リビングにある非常用コンセント。
停電したとき、ここに扇風機をつないで
使われたそうです。

普段は太陽光発電+蓄電池が経済効果を発揮!
2階リビング

2階リビングには奥さまのセンスが存分に発揮されています。壁の一面を大胆にモノトーンにし、フラワーアレンジメントの作品を飾りました。

ご夫妻の寝室

ご夫妻の寝室もモノトーンの壁クロスで統一。壁クロスもベッドカバーも市松模様で統一されています。

2階シャワールーム

ご主人たっての希望でしつらえた2階シャワールーム。「1階に浴室があるのですが、毎日使っています。お風呂の順番を気にせず、好きなときに使えます(笑)」

2階トイレ

2階トイレの壁クロスは奥さまのご要望を受け、ハイムのインテリア・コーディネーターが探し求めたもの。ほかにない個性的な空間ができあがりました。

 実はBさまは東日本大震災の直後に被災地を訪れたことがあり、地震の恐ろしさやライフラインのない不便さを実際に体験済みでした。そのため、二世帯住宅を新築する際は「耐震性が高い住宅であること」「災害時に電気が使えること」を最優先に考え、大容量の太陽光発電を搭載したbjを新築されました。
 「太陽光発電は複数の友人が自宅に載せており、新しいものが好きな僕は以前から興味がありました。売電代が結構入ってくると聞いていましたので、新築するときはぜひ載せたいと、こちらから要望を伝えました」
 Bさま邸の太陽光発電は7.12kW。売電代はお母さまが管理し、専用の口座に貯めておられます。光熱費収支はご入居以来すべての月で売電代が買電代を上回る好成績。7ヵ月間で約12万円もプラス収支のため、お母さまも電気代の領収書を見るたびにニコニコされているとか。売電代の使い途は、「しっかり貯金して将来の住まいのメンテナンスに当てるつもりです」とお母さま。反対にBさまは「電気代を知ると節電プレッシャーを感じそうなので、あえて見ない主義」ですが、電気代の領収書を目にして「こんなに売電していたんだ!」と驚きの表情です。
 光熱費収支がいいのは太陽光発電に加えて蓄電システムがあるため。普段は蓄電池を経済モードに設定。割安な深夜電力を貯め、割高な日中に貯めた電気を使い、買電代を抑えています。いざ停電となれば蓄電システムは自動的に非常運転モードに切り替わり、照明や冷蔵庫、1階・2階の非常用コンセントに電気を供給。太陽光発電+蓄電池+HEMS+家電製品がつながった蓄電システム全体が、今回の停電のような非常事態に備えているのです。

2階ホール

停電時、2階でも電気を使えるように、
2階ホールにも非常用コンセントを設置しました。

外は炎暑でも室内は涼しい快適エアリー
お母さまのお部屋

お母さまのお部屋には室内干しを設置し、雨の日などに活用されています。「晴れた日も室内で干してから竿ごと庭の物干しに運ぶと、暑さ寒さや日焼けを気にしなくてすみますよ」とお母さま。

ペットコーナー

4匹いる愛犬のために、庭から自由に出入りできるペットコーナーをしつらえました。ワンちゃんたちは広い庭を楽しそうに駆け回っています。

雨水収集装置

庭の水やりのために雨水収集装置も取り付けました。災害時はトイレの水などに使えそうです。

 ハイムに入居されて半年。Bさま邸では快適エアリーと自然の風をうまく組み合わせて暑い夏を乗り切りました。
 暑くてたまらないときは窓を閉め切って快適エアリーをオン。夕方になって暑さがやわらげば、快適エアリーをオフにし、窓を開けて自然の風を通します。
 「北から南へよく風が抜けて、涼しく過ごせますよ」とお母さま。「私が窓を閉め切ることが好きではないので、つい開けてしまうのですが、ハイムは断熱性がいいから酷暑の昼間は窓を閉めたほうが涼しいですね」
 一方、Bさまは暑さが苦手なため、快適エアリーが大のお気に入り。「快適エアリーはつけてから冷えるまでが早いですよ。妻や義母は冷房が好きではないのですが、私は快適エアリーをずっと使っていたいですね(笑)」
 ちなみに取材に訪れた日は「この秋いちばんの寒さ」で、Bさま邸の地域は朝方冷たい霧に包まれました。ところが、Bさま邸のリビングは快適エアリーで温度22℃、湿度70%に保たれ、快適そのもの。本格的な冬を迎えれば、冷え性のお母さまや奥さまにも快適エアリーが大いに役立ちそうです。

取材日:2013年11月16日


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