スマートハウスを知る。これからのくらしを考える。

みんなのスマートハイム

INTERVIEW

全国のセキスイハイムご入居者の暮らしをご紹介

大阪府 Oさま邸蓄電池搭載邸 インタビューおすすめ記事はこちら

「スマートハイムの暮らし」お客様インタビュー 大阪府Oさま邸

震災の経験からソーラー+蓄電池を採用。3世代6人が安心して暮らせます
大阪府Oさま邸

Oさまご一家は3世代6人の大家族。ご長男にお子さまが生まれるのを機に二世帯住宅への建て替えを検討しはじめました。阪神・淡路大震災でライフラインが寸断されたご経験のあるご夫妻は、災害に強いハイムを選択。耐震性に優れた躯体構造、自宅で電気を創り出せる太陽光発電、そして電気を貯めておける蓄電池がある暮らしに、大きな安心感をお持ちです。

住まい&ご家族データ

◎パルフェ
■延床面積 194.03m2
■太陽光発電7.1kW
■蓄電池
■快適エアリー
■エコキュート
■IHクッキングヒーター
■エアコン



年間光熱費データ

月々の光熱費が平均約5200円のプラス収支
年間光熱費グラフ

スマートハイムの暮らしについて伺いました

太陽光発電で電気を創り、蓄電池に電気を貯めて、災害時の安心+日常の省エネに役立てています。
閑静な住宅街に立つ堂々とした二世帯住宅

Oさま邸は閑静な住宅街に立つ堂々とした二世帯住宅。

1階のキッチン

1階のキッチンは対面カウンター付き。来客が多いとき、ダイニングテーブルだけでなくカウンターでも食事ができ、しかも料理する人の手元がまったく見えないことから採用されました。

 1995年1月、阪神・淡路大震災が起きたとき、Oさまがお住まいの地域では電気・ガスが止まり、大変不自由な思いをされました。
 「とくにわが家はガス暖房でしたので、あの寒い日に暖房が使えず、お湯も沸かせないので、かなり不便を感じました」と、奥さま。「電気も半日ほど停電し、実家に無事を確かめる電話をしたいのにできなくて...。公衆電話を探し歩いて見つけたものの長蛇の列。日常の生活からは想像もつかないことが起きていました」
 この経験を踏まえ、ご夫妻は「災害に強いこと」を念頭にセキスイハイムを選び、太陽光発電と蓄電システム「e-Pocket」を採用されました。
 「太陽光発電は最初から搭載しようと思っていましたよ」とおっしゃるのはご主人のOさまです。「エコですし、地震で停電になっても自分の家で発電ができるのがいいな、と。今はどのメーカーも太陽光発電を勧めていますし、採用して当然と考えていました」

電気を貯めて災害や停電に備える蓄電池
蓄電池

建物の裏側に置かれた蓄電池。「実際に見るまではエネファームみたいに大きいのかなと思っていましたが、意外にコンパクトですよ」

子世帯の主寝室

子世帯の主寝室には、奥さまこだわりのハリウッドミラーと造り付けのドレッサーが。全体にシックなインテリアにまとめ、「大人の空間」を意識しました。

2階バルコニー

2階バルコニーも広々! 「いつかここでゆっくりティータイムができたらいいですね」

 さらにご夫妻の興味を惹いたのが、展示場にあった蓄電池でした。これまでのソーラー住宅は太陽光発電で電気を創ることはできても、貯めておくことはできませんでした。しかし蓄電池があれば、夜でも雨の日でも電気が使えます。災害などで長時間停電になっても暖房や湯沸かしや電話ができ、阪神・淡路大震災のときのような不自由な思いをせずにすむのです。
 そんな想いをOさまは「とにかく電気を蓄えておきたかったんですよ」という言葉で表現されました。「地震でライフラインが止まっても、蓄電池があれば夜でも照明や冷蔵庫が使えて、しばらくしのげますよね。蓄電池はそんな安心につながるものだと思います」
 とはいえ「蓄電池は大型の設備」という先入観があり、住宅には縁遠いものだと捉えていたOさまですが、ハイムの展示場で初めて蓄電池を目にし、お考えが変わりました。
 「私はエネファームのような大きな設備を想像していたのですが、初めて蓄電池の実物を見て"思ったより小さいものなんだな"と思いましたね。これなら外廻りに設置しても、そんなにスペースを取らないな、と判断しました」

2階にあるご長女のお部屋

2階にあるご長女のお部屋は2方向に窓がある
明るくシンプルな空間。互いのプライバシーを
守りながら快適に過ごせるよう、
プランニングには時間を費やされたそうです。

ナビの消費電力データを参考に放電時間を変更
来客用と家族用を分けた玄関

来客用と家族用を分けた玄関は奥さまのお気に入り。家族用玄関にはコート掛けとベビーカー置き場を設け、花粉やPM2.5ができる限り室内に入らないように配慮されました。

廊下に設置した洗面台

浴室は二世帯共有のため、ハイムからの提案で洗面台を廊下に設置しました。「おかげさまでいつでも遠慮なく洗面台を使えます。言われなければとても気がつかないことで、今も感謝していますよ」とOさま。

2階子世帯のLDKには起風天窓からの光が降り注ぎます

2階子世帯のLDKには起風天窓からの光が降り注ぎます。夏場に天窓と南面の掃き出し窓を開けると、カーテンがバタバタ揺れるほど風が通るとか。

ゼロハイム博士の報告書を熱心にごらんになるご夫妻

ゼロハイム博士の報告書を熱心にごらんになるご夫妻。「こうしてグラフや数値で見せていただくと、省エネのポイントがよくわかりますね」

 現在、Oさま邸では蓄電池を経済モードで運用。深夜の割安な電力を充電し、日中の割高な時間帯に貯めた電力を使うように設定しています。また、Oさまは同居する息子さんと相談され、万一のときに備えて蓄電池の電力を30%残すように配慮。残り70%の電気をほぼ毎日使い切っています。
 Oさま邸の場合、蓄電池の電気を使いはじめる放電開始時間は朝10時。日中は奥さまとお孫さんがご自宅で過ごし、夜6~8時台になると他のご家族が次々に仕事から帰宅して一気に消費電力量が増加。冬場は夜6時台、もっとも消費電力量が少ない春も夜10時台には蓄電池の電力を使い切り、放電が終了していることがHEMS「スマートハイム・ナビ」のデータから読み取れます。
 さらに今回の取材では、ゼロハイム博士より「蓄電池の放電開始時間を夕方以降に変更してみては?」というご提案がありました。日中より夕方以降の消費電力量がはるかに多いことを受けてのご提案ですが、これにご夫妻は目からウロコのご様子で、
 「たしかに夕方以降に消費電力量が急増するので、放電開始時間も夕方以降にしたほうがいいですね。入居以来ずっと放電開始時間は初期設定の朝10時のままで、放電時間なんていつでもいいと思っていました(笑)。今すぐ変更してみます」
 大容量の太陽光発電+蓄電池の経済効果か、広い二世帯住宅で大家族が暮らしているにもかかわらず、Oさま邸のこの1年間の光熱費収支は約6万円のプラス。放電開始時間の夕方17時への変更で、今後の光熱費収支がますますよくなることが予想されます。
 太陽光発電や蓄電池以外の設備に目を向けても、快適エアリーによる住み心地のよさや、音の悩みがまったくない遮音性のよさなどハイムの性能の高さにも、ご夫妻は感心しきりのご様子です。
 「実は私たちにとって、ハイムは3軒目の家なんです。1軒目も2軒目も注文住宅でしたが、ここまで快適ではありませんでした。"3軒建てて、初めて理想の家が建つ"といいますが、本当に暮らしやすい家ですね」

1階LDK

ゼロハイム博士のアドバイスを受けて、蓄電池の放電開始時間を10時⇒17時に変更。
蓄電池のモニターで簡単に時間変更ができます。

1階LDK

1階LDKは家具やモノを極力少なめにし、スペースを広々ととりました。この大きな空間が
快適エアリーだけで冷暖房でき、暑さ寒さを感じません。
「とくに子どもは床に座って遊ぶので、床が冷えないのは安心ですね」と奥さま。

取材日:2014年3月16日


ページの先頭に戻る
蓄電池搭載邸 インタビューおすすめ記事はこちら

キーワードから探す

キーワードから、代表的なインタビュー記事をご覧いただけます。