スマートハウスを知る。これからのくらしを考える。

みんなのスマートハイム

INTERVIEW

全国のセキスイハイムご入居者の暮らしをご紹介

福島県 Aさま邸HEMS活用邸 インタビューおすすめ記事はこちら

「スマートハイムの暮らし」お客さまインタビュー 福島県Aさま邸

省エネアドバイスをきっかけに快適さを保ちつつ消費電力量を削減。

外観

スマートハイムFAN(詳しくはこちら)を活用されている方を対象に、2014年夏に募集した「個別邸の省エネアドバイス」キャンペーン※。そちらへ申し込まれた福島県Aさま邸の『1年後のご様子』についてお伺いしました。省エネアドバイスによって、どのような節電アクションをされたか?どんな結果を得られたか?ご紹介いたします。

※「個別邸の省エネアドバイスキャンペーン」
通常、省エネアドバイスは「スマートハイムFAN」で実施しているWEBサイト上のサービス(⇒詳しくはこちら)ですが、セキスイハイムの専門家がさらに「個別でそれぞれ」省エネ分析を行うキャンペーンを2014年夏に実施しました。

住まい&ご家族データ

◎ドマーニ
■延床面積 122.68m2
■太陽光発電 4.5kW
■快適エアリー
■HEMS「スマートハイム・ナビ」
■エコキュート
■IHクッキングヒーター
■エアコン


スマートハイムの暮らしについて伺いました

HEMS「スマートハイム・ナビ」が
快適性優先のわが家に、省エネのきっかけをくれました

Aさま邸

「どうしても小屋裏空間が欲しかった」Aさまは、三角屋根のドマーニを選ばれました。

リビングはぽかぽか

冷え込みがきつい12月もリビングはぽかぽか。しかも自然な暖かさです。

小屋裏空間

ご家族全員がお気に入りの小屋裏空間。普段はお子さまたちがゲームを楽しまれることが多いとか。

 共働きのご夫妻と高校生・中学生の息子さんがいらっしゃるAさまご一家は、2012年5月にハイムを新築。冬の寒さが厳しく、その期間も長い東北という土地柄ゆえ、在宅中は暖房が欠かせません。ご夫妻も快適性優先のライフスタイルで、入居当時は光熱費を気にせず、「電気をバンバン使っていた」そうです。
 その一方で、AさまはHEMS「スマートハイム・ナビ」によって、入居直後は毎日のようにわが家の発電量や1日の消費電力量の推移などをチェックされていました。その後、1年2年とハイムで暮らすうちに四季を通じた電力消費のおおよその傾向がわかるようになり、最近では週1回程度HEMS「スマートハイム・ナビ」を見るのが習慣です。
 そんなAさまは、2014年夏に「個別邸の省エネアドバイス」キャンペーン※に参加されました。ご入居から2年あまりを経過した頃でした。

 キャンペーンに申し込むと、わが家の発電電力量や消費電力量の詳細、1日24時間の消費電力量の推移や前年度との比較など、さまざまなデータがグラフ化された分析報告書が届きました。その内容をごらんになったときの感想をAさまは次のようにおっしゃいます。
 「グラフと数値で見せられると、改めてわが家の電力消費の様子がよくわかりました。"ちょっと使い過ぎたかな?""もう少し節電したほうがいいかな"と正直思いましたよ(笑)。」

PCコーナー

ダイニング奥のカウンターテーブルがPCコーナーに。

「快適性優先」でも、できる省エネがある

HEMSをごらんになるご夫妻

見慣れた様子でHEMSをごらんになるご夫妻。「入居当初は毎日チェックしていましたが、1~2年暮らすとおおよそのパターンがわかるので、今は週1回程度覗いています」

リビング

リビングはご家族のお気に入りの空間。サッカーに打ち込むお子さまのビデオをごらんになるのも楽しみのひとつ。

ダイニング壁面

ダイニング壁面に快適エアリーのリモコンなどを設置。「帰宅したとき、暑さ寒さを感じたら手動でオンします」

 「個別邸の省エネアドバイス」で分かったのは、快適エアリーの消費電力量が突出していたこと。冬の寒さが厳しい地域であることを考えると当然の結果なのですが、そんな中でもAさまは快適性を損なわずに省エネする方法を模索されました。
 まず見直されたのが快適エアリーのタイマー設定。ご夫妻は毎晩23時にお休みになり、毎朝6時前に起床。朝8時までにご家族全員が勤務先や学校へ出かけます。快適エアリーもこのスケジュールに合わせて、「23時オフ⇒朝3時オン⇒朝8時オフ」としていましたが、これを「23時オフ⇒朝5時オン⇒朝8時オフ」に変更されたのです。
「朝起きたとき、少しでも暖かければいいなと思って朝3時にオンにしていたのですが、改めて試してみると朝5時オンでも充分暖かくなりました」と、ボタンひとつでできる省エネを実践。さらに習慣的に快適エアリーをつけるのではなく、暑さ寒さを感じたときにだけ使うよう心がけました。
 「さほど寒くも暑くもないときなら、快適エアリーをオフにします。HEMS「スマートハイム・ナビ」の瞬間値の画面を見ると、その瞬間の消費電力量が多い機器がわかり、あわててオフにすることもありますよ」
 また、Aさまは深夜に音響設備が整ったリビングで映画を見るのがなによりの楽しみ。映画を観賞するあいだ、以前は少しでも寒さを感じると快適エアリーをつけていましたが、今では上着を1枚着たりしてこまめにOFFにするようにしいてます。
 「以前はあまりにも気持ちよくて気がつくと朝方まで快適エアリーもONのままでしたが、今ではタイマーを利用し気をつけるようになりました。実は家族の中でいちばん電気を使っているのは、妻でも子どもたちでもなく私(笑)。こうしてデータで見せられると意識するようになりますね」

2階ホール

お子様がサッカーチームに所属していることもあり洗濯は
1日3回。1階の和室や2階ホールに室内干ししておくと、
朝にはカラッと乾いています。

1年後、冬場の消費電力量が削減へ

息子さんの個室

高1と中1の息子さんにはそれぞれ個室があり、自分の城を大切にされています。おふたりとも自室では電気を大切に使っておられるそう。

スマートフォンでHEMSをチェック

外出先ではスマートフォンでHEMSをチェックすることも。同僚や友人からスマートハウスについて質問を受けると、HEMSを見せて説明されることもあるそうです。

分析報告書を比較されるご夫妻

1年前のコンサルティングの分析報告書と現在の分析報告書を比較されるご夫妻。

 こうした省エネの結果、1年後に再びおこなったコンサルティングでは、冬場(2月)の電力消費量が前年比で約13%(月190kWh程度削減)削減(⇒グラフはこちら)されていました。今でも「快適性優先」のライフスタイルに変わりはありませんが、できる範囲の省エネを実践した結果、その効果が現れたことになります。
 「正直なところ、ハイムの快適さに慣れたら、他の家には住めません。そしてこれほど快適に過ごしても、太陽光発電が電気を生み出してくれるので買電代と売電代は月平均約15,000円でほぼトントン。(⇒グラフはこちら)以前は電気・ガス・灯油を合わせて毎月4万円近く使っていたのが、今はプラスマイナスゼロなんですよ。 "こんなに快適に暮らしてこれぐらいですむの?"と、うれしくなりますね」
 「個別邸の省エネアドバイス」を通じて、改めてハイムの光熱費削減効果と快適性のバランスのよさを実感されたご様子のご夫妻。「快適性は優先したいけれど、使わなくていいところに使っていたり。そうした電気のムダ使いは無くしていければ」というお言葉が印象的でした。

 「ハイムに住んでから、自分の友人、息子の友人、家内の友人、それにサッカー関係の人達、会社の同僚など、様々な方がわが家を訪れます。それは、一重に夏冬関係なしに一年を通して快適に過ごせる空間だからだと思うのです。この快適さが、これからもわが家に集まるきっかけになれば良いなと思います。」

取材日:2015年12月13日


ページの先頭に戻る
HEMS活用邸 インタビューおすすめ記事はこちら

キーワードから探す

キーワードから、代表的なインタビュー記事をご覧いただけます。