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INTERVIEW

全国のセキスイハイムご入居者の暮らしをご紹介

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「スマートハイムの暮らし」お客さまインタビュー 大阪府Iさま邸

意外に気づいていない消費電力が多かった!こまめな節電アクションで、着々と効果を。

外観

今回は、スマートハイムFAN(詳しくはこちら)を活用されている方を対象に2014年夏に行った「個別邸の省エネアドバイス」キャンペーン※に申し込まれたお客様のインタビューです。省エネアドバイスを受けて、どのような節電を心がけられたのでしょうか。また、それはどのように効果的だったかを、詳しくお聞きしました。

※「個別邸の省エネアドバイスキャンペーン」
通常、省エネアドバイスは「スマートハイムFAN」で実施しているWEBサイト上のサービス(⇒詳しくはこちら)ですが、セキスイハイムの専門家がさらに「個別でそれぞれ」省エネ分析を行うキャンペーンを2014年夏に実施しました。

住まい&ご家族データ

◎楽の家(平屋)
■延床面積 82.71m2
■太陽光発電 5.84kW
■快適エアリー
■HEMS「スマートハイム・ナビ」
■エコキュート
■IHクッキングヒーター
■エアコン


  ※2015年10月までご長女さまが同居。ご長女さまはご結婚で11月に独立。

スマートハイムの暮らしについて伺いました

「個別邸の省エネアドバイス」が
電気の使い方、暮らし方を変えるきっかけに

外観

「マンション暮らしで1フロアの生活に慣れたことと、年をとれば2階は使わなくなると思って」とのご要望で、平屋を選ばれました。

LDK全景

愛着のあるお手持ちの家具に合わせて内装は決めました。ご家族みんな、スキーが趣味。スキー旅行で訪れるペンションのような暖かい雰囲気に。

リビング

音楽を楽しみたいと5.1chを装備。「マンションでは音が気になるから、こんな楽しみ方はとてもできなかった」とご主人。新居ならでは趣味の時間を満喫。

 Iさまがマンションから、ご実家のあった土地に「楽の家」を建て、住み替えをされたのは2011年の年末。もともとこの土地には、ご主人の生まれ育った2階建ての木造住宅がありました。10年以上前に購入したマンションはご家族3人とも気に入っていて、特にご長女さまは"引っ越ししたくない"とおっしゃっていたそう。それでも、ご両親の残した土地を引き継ぐことが大事だと、住み替えを決意。ハウスメーカーをどこにするか検討する中で、セキスイハイムをもっとも気に入ったのは、実は引っ越しを嫌がっていたご長女さまだったそうです。

 「娘はアレルギー体質で空気に敏感なんです。だから新建材などを使っていない家が第一条件でした。いくつかハウスメーカーの展示場を回ったときに、見学後、体がかゆくなることもありました。それで、ハイムの奈良工場で快適エアリーの説明を聞いて、いいなと思ったんですね。それにハイムは展示棟を随分長い時間見学をしたのに、まったくかゆくならなかったんです。娘は早く引っ越したいとまで言うようになって」とにこやかに奥さまが話してくださいます。

 快適エアリーの空気のきれいさがセキスイハイムの決め手でした。そして、住み始めて実感したのは"暖かさ"だったそうです。「マンション住まいだったので、暖かい方だと思っていましたが、それ以上でした。マンションは日中日が当たっている間は暖かいのですが、日が陰ると寒くなる。今はどこに居てもいつでも暖かいです」とご主人。

 そうして入居して3年近く経過した頃、省エネアドバイスのキャンペーンを知り申し込まれたそうです。「わが家は共働きで娘も働いているので、平日の日中は家に誰もいません。電気は使っていない方だと思っていたんですね。だから報告書を見て、びっくりしました!」と奥さま。この報告書が、Iさまご家族のライフスタイルを変えるきっかけになりました。さてどんなデータが掲載されていたのでしょうか。

キッチン

旧居のキッチンは狭くて一人立つのがやっと。
「だから広くしたかった」という奥さまのご要望でキッチンは
広めに。ふたりでキッチンに入っても余裕があります。

「こんなに使っていたの?!
とてもショックで反省しました」

和室(玄関からみたところ)

「毎月両親の月命日にお参りにお坊さんに来てもらうから、玄関から直接入れるようにした」という和室。縦格子の扉は奥さまが展示場で見て、一目惚れしたもの。

和室(全景)

和室はいちばんこだわったそう。「濃い畳の色合いや、飾り棚の中のクロス、何度も提案してもらってやっと決めました」。モダンで懐かしい雰囲気に仕上がり大満足だそうです。

iPadでチェック

ご主人は主にタブレットでHEMS「スマートハイム・ナビ」をチェック。「この部屋使っていないのに消費電力がついているな。エアコンの待機電力だなと確認します」

 省エネアドバイスのキャンペーンに申し込んで、最初に送られてきた報告書に、奥さまは正直なところ「こんなに使っていたの?!」ととても驚いたそうです。報告書には、発電および消費電力量の詳細や、1日24時間の消費電力量の推移や前年度との比較など、さまざまなデータが紹介されています。
 ご主人も「そんなに使っている印象がなかったからびっくりした」とおっしゃいます。「あらためて普段の生活を見直すと、待機電力が意外に大きいんだなと。HEMS"スマートハイム・ナビ"で各部屋の消費電力をチェックするようになって、よくわかりました。それからは、まず使っていない電化製品のコンセントを抜くことを心がけましたね。"待機電力"そのものの知識はありましたが、たいしたことないと思っていたんですね」

 Iさまのお宅には、ご家族それぞれが使うパソコンが5~6台あり、ご夫婦ともに音楽を聞くのが好きで、新築に伴って購入された5.1チャンネルのAV機器なども充実していました。そうした機器の待機電力が意外に大きいとわかったそうです。
 そして、生活の面で大きく変えたのは、入浴の時間帯だそうです。「入浴は続けて家族3人が入るようにしました。追い炊きをしないように。以前は、それぞれ好きな時間に入っていたので、保温時間も3時間にしていましたが今は0です」と奥さま。湯温や湯量の設定も変えたそうです。このアドバイスを機に、エコキュートも"省エネモード"に変えました。

 奥さまいわく「他にも、トイレのフタは閉めた方が節電と聞けば閉めるようにしたり、照明のつけっぱなしも意識的にこまめに消すようにしたり、普段の生活でのちょっとした節電の心がけはずいぶん変わりました」。ご主人も時々スマートハイム・ナビで各部屋の消費電力のチェックをして、使っていない部屋の待機電力を意識するようになったそうです。

奥さまのカウンターデスク

キッチン横のカウンターデスクは奥さま専用のお気に入りの空間。
「旧居ではパソコンを使うのもリビングのテーブルでしたが、
今はここで。手持ちの本棚がぴったり収まるように
造り付けてもらいました」

日々の心がけが月々の光熱費へ
確実に効果が出始めた!

報告書を見比べながら

1年前の報告書と見比べながら。「娘が独立したことで、さらに消費電力はさがっていますね。でも、もっと節電できるのかも」と奥さま。

ロフト

ロフトは、今のところご主人のパソコンスペース。奥はロフトとほぼ同じくらい広い物置に。「おかげで荷物はすべてロフトの物置に。助かっています」と奥さまもにっこり。

バイクピット

ご主人の要望で、寝室から出入りできるバイクピットを設置。学生時代から乗っている年代物のバイクも、丁寧に手入れされ今でも乗れるそう。ここで過ごす時間はお気に入りです。

 そうした節電への心がけを続ける中で、効果はやはり着実に出始めました。共働きで普段忙しいIさまはスマートハイム・ナビを毎日チェックするわけではないのですが、奥さまはある時、光熱費の合計が減っていることに気がついたそう。「平均して月々1,000円程度、光熱費が安くなりました。それは実感しています。いちばん効果があったのは、やっぱり入浴だと思います」
 それでも他のご入居者の、光熱費収支がプラスになっている実例を見ると、「わが家は、まだまだ。どんな省エネ活動をしているのか、ぜひ教えてほしいと思う」と奥さま。「わが家のデータを見ていて"がんばりましょう"のマークが出るとびっくりして、そして反省して、またがんばろうと思うんですよ(笑)」。

 今回の省エネアドバイスをきっかけに、節電アクションに目覚められたIさま。昨年秋に、ご長女さまがご結婚で家を出られて、今はふたり暮らしですが、「娘は寒がりで、近所に住んでいるんですが、帰ってくると必ず入浴してから帰ります。こっちの方が暖かいと言って(笑)」。ご長女さまが頻繁に帰ってくるほどお気に入りのわが家で、快適性は維持しながら日々の活動で省エネを行うことを、「ショックで反省ばかり!」と言いながらも楽しんでおられる様子が、Iさまご夫婦のにこやかな笑顔から感じられました。

※「個別邸の省エネアドバイスキャンペーン」
通常、省エネアドバイスは「スマートハイムFAN」で実施しているWEBサイト上のサービス(⇒詳しくはこちら)ですが、セキスイハイムの専門家がさらに「個別でそれぞれ」省エネ分析を行うキャンペーンを2014年夏に実施しました。



■夏季電力量の比較
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電力グラフ

取材日:2016年1月31日


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