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住まいのエネルギーを知れば、暮らしは変わる。 スマートライフ研究室

HEMSを使った省エネを学ぼう

ハイムのHEMSを学ぼう 【はじめてのスマートハイム・ナビ】

スマートハイム・ナビを使って省エネにチャレンジ

家の中の電力の使われ方を"見える化"するHEMS。
セキスイハイムのHEMS「スマートハイム・ナビ」は、部屋ごと、機器ごとの電力使用量を"見える化"するだけでなく、蓄積されたデータを分析し、省エネをしっかりサポートする独自のシステムです。
「スマートハイム・ナビ」をうまく活用することで、省エネはもっとラクに、もっとスムーズに。
はじめての方も簡単に始められる活用法、ご紹介しましょう。

スマートハイム・ナビを詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

確認しよう!わが家の「消費電力」

省エネや光熱費削減のためにまず必要なのは消費電力量を減らすこと。消費電力量は「kWh」の単位で示され、どれくらいの消費電力の機器をどのくらいの時間使ったかを表したものです。
例えば1kWhは、1kW(1,000W)の機器を1時間運転したときの消費電力量。600Wの電子レンジを2分使ったときの消費電力量は0.02kWh、40Wの照明を5時間使ったときの消費電力量は0.2kWhになります。
消費電力量は消費電力と時間を掛け合わせて算出されます。

電子レンジを使用中は710wでしたが使い終えると、110wになりました。この差から電子レンジの消費電力量が600wとわかります。

スマートハイム・ナビの「現在の消費電力量」の画面では、機器別・部屋別の瞬間の消費電力量(Wh)を把握することができます(※スマートハイムナビではWh表記になっているため、kWh換算では1/1000の数値になります)。部屋別の消費電力にはエアコン、照明、その他の機器・家電の消費電力が含まれています。キッチンを見ると、電子レンジ使用中と使用後では消費電力量が大きく変化していることがわかります。
瞬間の消費電力量(≒消費電力)を機器のON/OFFで確認することで、各機器・家電がどのくらいの電力を使っているのかを推測することができます。

消費電力量に電力単価を掛けたものが電気代になりますが、消費電力量が多いからといってそのまま光熱費が増える、というわけではありません。光熱費の大小は、機器・家電を使い続ける時間(長さ)と稼働する時間帯(タイミング)によって決まります。
例えばエコキュートなど消費電力が多く何時間も連続で使用する機器でも、深夜の割安な電力を活用すれば光熱費を抑えることができます。消費電力と運転時間の関係は下記の表も参考にしてみてください。

●家電機器ごとの消費電力と運転時間の特徴

電力の使われ方を"見える化"し、光熱費との関わりの基本を知っておくことで、省エネの糸口が見えてきます。「子供部屋の消費電力量が多いので、リビングで家族で過ごす時間を増やそうかな」「キッチンでの消費電力量が多いので、食器洗い乾燥機はタイマーを活用して割安な深夜電力を使ってみよう」など、省エネのヒントを得られるかもしれません。

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