先月は半信半疑で博士に質問してみたのですが、大変に詳細かつ丁寧なコメントをいただくことができました。さすが博士! というか....

「2013年の1年間実際に稼働していた HEMSデータを収集し、その中央値という形で提供しています。」

 ち、中央値....!? もしや博士は、あまりになめた質問をしてきたので、本気だして高度な回答攻撃をしてきたのか? というかなぜ私が高校の時万年数学の通信簿が3(10段階で)だったことを知ってるのか? あるいはOkuさんから「統計学なんて文系の私でも大学の一般教養でやったわよ、なんで理系のあなたより話がわかるの?」とかなじられているのも把握されている!?うーむいかんこれは、大至急実家に帰って「代ゼミ数学超特急1 山本の実践的確率論」を読み返さねば! うーむ、うーむ.....

 「おちついてkamakamo、平均値と中央値は中学一年生の数学の話よ。」(天使の声)
 はっ。
 

 ...すみません、ついつい数学コンプレックスのあるわたくしがいつも陥る発作を起こしてしまいました。そうですよね、中央値なんてよくある統計グラフいちばん盛り上がってるところですよね。簡単ですよね。中央値を採用、すばらしいですよね...。(目が泳ぎながら)

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■6月の結果発表!
6月の総消費電力は394kWhで金額換算値は8,673円でした。
6月は消費電力量、消費電力金額とも、基準値より少ない値になっています。省エネ生活を実践された成果だとお考えください。
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 と、頭の悪い話はさておき、質問の核心であるところの「当年の結果を考慮してるか?」の問いには「まだしてない」とのことでしたので、例えば上記の値も過去トータルでは喜んでいいのだと思いますが、実は今年はどこのおうちもだいたい基準値以下、みたいな可能性もあるという理解でいいんですかね。いろいろ背景があっての現状のようですので、ぜひ今後の改善に期待したいと思います。

 ところで、もうひとつの博士の逆襲として(というわけではなく、たまたまだと思うのですが)詳細分析レポートというのをいただきました。PDF全22ページの大作です。

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 すごく読み応えのある内容ではあるのですが、結果としてはどれも「平均的」みたいな話で、正直いうとあまり一喜一憂する内容のものではありません。ただ、おうちの消費電力の人間ドック、みたいなつもりで年に一度くらいこういう詳細データをもらえると健康な部分、不健康な部分がチェックできていいと思いました。どれも基準値以内ならまあ安心ですし、私のようにγGTPとか肝臓系の値が常に要再検査、みたいな項目があったら該当する家の消費電力部分も再チェックが必要ですよね。

 ただまあ、あえてもう少し踏み込んでいいますと、私としては節約、節電、エコと削減方向だけの機能だけでなく、先日Googleが発表したNestという構想のように、自動車が家に近づいたら自動でエアコンをオンにして帰宅したら即快適温度、みたいに結果的に消費が増えても利便性に振る方向もあっていいと思うんですよね。例えば私のような頭の悪い人向けに、シンプルなダイヤル1個用意しておいて、右にまわずと利便性向上とともに消費電力も上がって、逆に左に回すと不便でも節約方向とか...。なんか似たような節電機能、最近のスマホでよく見かけますね。というかこういう低能な話ばっかり書いていると、そのうち博士からも見放されるか鉄槌が下るかもしれないので、来月からはもう少し地球と財布に優しい方向を書くよう努力していきたいと思います。