国立環境研究所から再びバスに乗って、県内最大級といわれる道の駅 まほろばの里 で昼食の後(株)積水ハウスのエコファーストパークを見学しました。

暮らしのために、地球のために、住まいからできること、

 我慢することなく家計にも、環境にも優しいくらし

 自然を取り込み季節を感じるくらし

 無駄をなくし、ものを大切に使う豊かなくらし、

家作りをするメーカーさんもユーザーさんもみんなが目指す素敵なくらしだと思います。

パーク内には風の家 あしたの家 木の家 生きものの庭 資源の泉の3棟のモデルハウスとメダカがすむ池の庭、資源循環センターが建てられています。

サステナブルデザインラボラトリー 風の家は街中で光や風を感じながら自然と調和した暮らしを楽しむというコンセプトで広い縁側や大きな窓、通気天窓があって光と風をたっぷり取り入れ、太鼓障子という2枚貼りの障子で夏と冬の光をうまく調節し、天窓を使って光と風を制御している持続可能な環境作りを目指した家です。

ゼロエミッションハウス あしたの家はエネルギー、水、食料の自給自足を目指し、安心、安全、いつまでも快適に暮らす家
省エネ機器、太陽光発電、蓄電システムでエネルギーを自立、屋外の菜園やガーデンに加え屋内にLEDランプによる野菜工場を設置、2人家族なら10日分の水を賄える雨水タンクを設置
さらに先進の技術を取り入れスマートで健やかなくらしのサポートを目指す家です。


この家は2008年洞爺湖サミットで理想的な近未来住宅として世界に発信されたものを移築したものだそうです。

観環居 木の家は 家のどこにいても家族の気配と自然の心地よさを感じることができる住まい

中庭などで自然とつながり、リビングテレビ(HEMS)で生活情報や防災情報を入手したり離れて暮らす家族の様子を知ることができる、
電気自動車で住まいと車の新しい関係がはじまり、メンテナンス情報を蓄積した家歴システムや3電池の連携制御システムなどでより快適で長命な住まいの実現を目指す家。

3つの近未来の家たちを見ることができます。

生きものの庭は5本の木計画の庭として3本は鳥のために、2本は蝶のために 里山をお手本にした自然と共生するくらしの提案です。
あしたの家の裏側の屋根には瓦がなくて草や木が生えているのを見てびっくり!樋が詰まってしまうのではなどつい考えてしまいました。

資源の泉 資源循環センターでは資源を無駄にしない家作りをめざし建築廃棄物を100%リサイクル

センター内では畳1枚を手作業で糸くずからすべてを分解していたり、赤や青の配管を小さく切ったり、とっても丁寧に分別されていく様子を見てすごいと思いましたし、これだけ手がかかるならお値段上がってもしかたないと納得できる仕事ぶりでした。

新築現場で27種類に分別され、タグをつけてセンターに運ばれた廃棄物はセンターでさらに80品目に分別され自社または業者に委託して100%リサイクルされます。
猫用トイレの砂やグランド用ライン材など自社製品として売っているものもありました。

ハイム以外の会社の施設見学は本当に久しぶりで楽しかったです。私の中で鉄骨のイメージが強かった積水ハウスさんですが3棟とも木造住宅だったのが意外でした。

写真が1枚もなくてごめんなさい。積水ハウスさんのホームページ http://www.sekisuihouse.co.jp/efp/ を見ていただけると素敵な写真を見ることができます。

近未来の家のくらしはハイムの工場見学でも映像ですがゲームを取り入れたりして楽しく見ることができます(ハイムミュージアム)